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平和学習会~子どもたちに平和な世界を届けよう~ を開催し…

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平和学習会~子どもたちに平和な世界を届けよう~ を開催しました

2018年1月26日 上北沢こぐま保育園にて平和学習会が行われました。

 

講師に社会福祉法人民友会理事長の志村 毅一先生をお迎えし、戦争や憲法について学びました。

 

平日の夜7時からの開催となりましたが、参加者は50余名。

 

大変有意義な時間だったとの感想が多く寄せられました。

 

志村先生のレジュメと、たくさんの感想からほんの一部ですがご紹介します。

 

 

子どもたちに平和な世界を届けよう~憲法が息づく社会をめざして~ 志村 穀一

(以下抜粋)

 

戦争は自然現象ではない。「起こる」モノではない。誰かが「起こす」モノである。

 

戦争を「起こす」人たちは、戦争で利益があり、儲かる人。戦争を待ち望んでいる人たちである。

 

戦争を起こさせない道 それは民主主義=日本国憲法を守ること

 

~いま私たちにできること~

 

大きな戦争の犠牲の反省をこめて『日本国憲法』が生まれた。

 

日本国憲法は世界中の注目を浴びている。「こういう憲法を持っている国だから、日本を信頼する」という声は世界中に広まっている。

 

再び、日本を戦争のできる国にしたい人たちが目の敵にしているのが「日本国憲法」 

 

「日本国憲法」が存在し、国民の権利や自由が守られている限り、戦争ができないから。

 

今、私たちにとって大切な課題は、戦争の大きな反省のもとに生み出された日本国憲法をしっかりと守ること。

 

そこに書かれている民主主義を守り通すこと。これが未来の子どもたちへの何よりの贈り物ではないだろうか。

 

 

志村先生のレジュメ全文はこちらからどうぞ。

 

 

 

参加者から寄せられた感想の一部

 

  • 武器を持つから攻撃される危険性が増す というお話は確かにそうだなと考えさせられた。危機感だけを植え付けてアメリカから武器を買っている日本の姿に気づかされた気がする。(保育士・女性)

 

  • 「考える」ことの大切さを思った。だからこそこの法人が果たすことの大きさはあり、その共通認識のもとに進んでいけたらと思う(保育士・男性)

 

  • 今みている子どもたちが将来どんな国で生きていくのか。不安を抱えず明るい未来であって欲しい。保育は未来の国を作ることにもつながっているのだなと考えさえられた。おかしいことにおかしいといえる子、疑いの気持ちを持てる子を育てていきたいと思った。(保育士・女性)

 

  • 戦争中の教育の怖さ(洗脳)を知ることができた。わが子に“戦争”についてどう伝えれば良いか悩む。(保育士・女性)

 

  • 自分の気持ちを大切にできる、自由に考えられる、命を大切にする、自分を、他人を尊重することを当たり前にする。多摩福祉会の理念を、憲法9条を大切に伝えていきましょう(保育士・男性)

 

  • 実際に戦争を体験している方のお話を聞ける機会はとても貴重な経験だった。同時に戦争を経験している人がいなくなったら政府によってまた戦争が起こされるのではないか、洗脳されていくのではないかと不安にもなった。その動きのある今、憲法第9条を守っていくことは大切なことだと学んだ。(保育士・女性)

 

  • 戦争について、映画や小説などで知ったり、学生の時に勉強したりしたが、初めて戦争を体験した方の話を聞くことができた。改めて戦争の怖さをしり、自分たちがこれからも戦争をすることに反対して、それを声に出すことが大事だと思った。(放課後児童支援員・女性)
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