先日、荒馬座さんが公演にきてくださいました!!「なんかドキドキするな~」と始まる前から、準備をのぞく子どもたちです。朝から園の前にはのぼりが立ち、みんなをお出迎えしてくれました。
太鼓の音がすると、ジーンジーンと身体に響く太鼓の音に圧倒されながらも、表情は真剣なこどもたちです。「らっせらー!!」と掛け声が始まると、赤ちゃんたちも身体を揺らしたり、手拍子をしたり心が動いているようでした。獅子舞さんには大号泣でしたが、大きい子たちが頭を差し出し、自ら噛んでもらうという勇気ある行動もみることができました。
公演のあとは、4,5歳児と砧保育園の年長児で荒馬踊りを教えてもらいました!上北沢こぐまの子ははじめてでしが、とっても上手で座の方々に褒めてもらい誇らしげです。みんなで、身体を動かし良い思い出になりました。