6月から水遊びをはじめ、7月上旬からプールが始まりました。

昨年度の積み上げもあり、乳児の子どもたちは腹ばいになって、体全体で楽しもうとしています。

幼児の子どもたちは、口まで→鼻まで→目までと、自分から顔を水の中につけようとする姿も見られます。

「ここまで、かおつけられたよ!!」と自信に満ちた表情の子どもたちです。

沐浴や全身浴、シャワーなども行い、少しずつ水に慣れ、暑い夏を気持ちよくすごせるよう、水の刺激を取り入れた保育を大事にしています。

たくさんの水の刺激で遊ぶことで、水への恐怖心をなくし、泳ぐことの基礎作りを行っています。